2006-3-21 撮影
遊歩道から降りてきて見る銀閣寺→
山の方へ登っていく遊歩道
敷地はコケが多く生えている
コケの上にに落ちた椿がなんともきれいです
銀閣寺敷地内から見た京都の様子です
敷地内には、お茶会で親しまれるお茶の井戸がある
哲学の道より山手の方へ向かうとお店が両端にならぶ道がある。
その先にあるのは、銀閣寺の俗称で知られる正式名、東山慈照寺(ひがしやまじしょうじ)である
哲学の道より大文字を見る→
哲学の道に来るのは何十年ぶりのことだろう?
とにかく20年以上は経っていることは間違いないだろう。
桜の季節にはまだ早いけれど、桜の蕾は明らかに大きくなっているのがわかる。
哲学の道〜銀閣寺