2006-5-3  撮影
途中、喉が渇いたので自然のおいしい水をいただく

←大山

風力発電装置→

国道から景色

御祭神 健葉槌命(主神)・下照姫命・事代主命・建御名方命・少彦名命・天稚彦命・味耜高高彦命
由緒
 安産の神として崇敬されている当神社は、伯耆国の一ノ宮である。創立年代は不詳であるが、社伝によれば。大国主命の娘下照姫命が出雲から海路御着船従者と共に現社地に住居を定め、当地で死去される迄、安産の指導に努力され、農業開発、医薬の普及に尽くされたという。
 創立当時当地方の主産業が倭文(しづおり)の織物であったので、倭文部の祖神健葉槌命に当地と関係の深い下照姫命を加えて祭神としたもので、他の五柱の神は大国主命のお子神か関係の深い神々である。

次に訪ねたところは、鳥取県(伯耆<ほうき>)での
一宮神社である倭文<しとり>神社である

←淤岐ノ島?

車に乗り込み国道9号線を西に向かう。海を眺めながらのドライブ、着いたところは
「稲葉の素兎」で有名な白兎海岸です。

朝の早い段階では風紋がきちんと残っていたのが嬉しかった

5月3日 3:00頃、まずは最初の目的地である鳥取砂丘に着きました。
車で夜が明けるまで仮眠をとった。あまりの寒さで目が覚めるとすっかり夜が明けていた。
早速、目の前の砂丘に行く。上りがやっぱり疲れる・・・

今年のGWは久々に旅行に行くことができました。
仕事が終わってから車をとばし、朝に現地入りする予定です。(出発23::30)

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